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pc,スマホ,タブレットで勤怠、出退勤がクラウドで、無料から開始できます。

クラウド

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勤怠管理は手作業が多く大変です。

クラウド型勤怠管理システムを活用することで、煩雑な作業から解放できます!!

しかも、無料から利用でき、必要な機能が最低限そろっていて、短時間でシステムの導入が可能です。

◆クラウド型勤怠管理システムの3つのメリット

➊ 簡単に安心して使える

・最短3分からご利用開始が可能です。
・「利用者」「グループ」「勤務形態」などのマスター情報を登録するだけでご利用できます。
・打刻の種類も、パソコン・タブレット・スマートフォンのwebブラウザから行えます。
・クラウドシステムは、グーグル社のGoogle App Engine を使用しております。
・SSL(暗号化通信)を標準でご利用いただけます。また、万が一の災害時にも強く安心してご利用いただけます。

➋ 社員の勤怠情報がリアルタイムに

・社員の勤務時間や定時外時間など、リアルタイムに集計し確認することができます。
・全社員の出勤状況による健康管理や定時外時間などのコスト管理も把握することができます。
・勤務時間や残業時間の記入漏れやチェックに要する時間が短縮できます。
・給与計算の開始日などが早くなることで、関連する業務の納期短縮が図れます。

➌ 現在の機器でご利用

・サーバーの導入や打刻用の機器を新たに購入する必要はありません。
・月額料金のみで、クラウドの使用料金や保守料金を追加で支払う必要はありません。
・バックアップシステムも必要ありません。

勤怠管理システム

クラウドとはどのようなサービスでしょうか?

Cloud = クラウド = 雲 と言う意味になります。

現在、クラウドシステムを多くのITベンダーが提供しています。

特に、アマゾン社のAmazon Web Servicesや、グーグル社のGoogle App Engine 及び、マイクロソフト社のMicrosoft Azureが有名です。日本のITベンダーでも数多くサービスを提供しています。

クラウドサービスは、WEBサーバーやDBサーバー、無停電装置、ファイヤーウオールなどの機器を標準で備えていますので、利用者が新たに機器を購入する必要はありません。一般的には月額料金や年間料金を支払うことでサービスを受けることができます。

クラウドサービスの種類は?

SaaS(Software as a Service)
業務アプリケーションなど、WEBブラウザから利用可能で、PCへアプリケーションなどをインストールする事無く、利用ことができます。一般的に多くの個人や法人が簡単にに利用できるサービスです。

PaaS(Platform as a Service)
システムやアプリケーションの開発者向けのサービスです。インターネット経由でシステム開発環境を提供を行っています。システムの利用者向けサービスではありません。

HaaS・IaaS(Hardware as a Service,Infrastructure as a Service)
インターネット経由で、ハード(機器)やネットワークなどのインフラ(基盤)を提供するサービスです。自社内で仮想サーバーなどを準備する必要がなく利用できるサービスです

クラウドサービスのメリットとデメリット

<メリット(良い点)>
サーバー機やソフトを購入する必要が無い。
システムやアプリケーションを短期間で導入できる。
ITに詳しい専任社員がいなくても利用ができる。
自社で全て準備する場合より低価格で利用できる。

<デメリット(悪い点)>
カスタマイズやソフトの修正が難しい。

クラウド型勤怠管理ステムは、クラウドサービスの利点を活用し、お客様の利便性社や業務改善に役立つシステムをご提供いたします。

また、クラウドサービスの一般的デメリットであるソフト・アプリケーションのカスタマイズ・プログラム修正も可能にしたサービスです。

クラウド

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