Back to Top

もう、エクセルでの集計・計算ミスに悩まない、シンプルな勤怠管理システム。無料からご利用可能

Monthly Archives: 6月 2017

勤怠管理はクラウドwebシステムで

勤怠管理って大変ですよね。人の数だけデータがあるのだから。

そして、人によってそのデータ内容は、様々。

例えば、出退勤データ。皆、定時で仕事を終えていればいいのだが、人によっては、早出する人、遅刻する人、そして早退や残業等々。

そんな計算業務を伴う勤怠管理は、やっぱりクラウドwebシステムにやらせたいですよね。

クラウドwebシステムなら、人間の何十倍もの速度で計算してくれるのだから。

そして、勤怠管理担当者の負担を減らし、その分を他の業務に充てる。そんな事だって出来る。

つまり、勤怠管理システムに任せれば任せた分だけ、時間を節約できるという訳です。

手作業では、膨大な時間を要する月次集計は勿論、日時集計や有休取得・付与情報、長時間残業者への考慮等々、様々な分野で活躍が期待されます。

当社では、無料お試し期間を設けてありますので、まずは実際に使って見ては、いかがでしょうか。

そして、当社の勤怠管理システムの素晴らしさを知って頂ければ幸いです。

勤怠管理システム

タイムカードの問題点

タイムカードの出勤・退勤の打刻押し忘れや間違い打刻はありませんでしょうか?

また、直行直帰では打刻が出来ません。その場合は上司に報告し押印していただくことになると思います。

■問題点の第一は、勤怠時間の記録が正確に記録されていないことになります。

複数に拠点がある場合、拠点や派遣先からタイムカードの回収が必要です。

また、個人ごとのタイムカードを毎月度準備する必要があります。

回収後、月末や締日に担当者や特定の人に勤怠時間の集計など作業が集中してしまいます。

もし、記入漏れやミスがあれば勤怠時間の再計算が必要になります。

そして、打刻漏れや打刻ミスの場合、本人に電話での確認が必要になります。

■問題点の第二は、手作業や集計が多く非効率である。

勤怠時間や残業時間が集計するまで分らない。

仕事や業務単位での残業時間が分らない。

人や部門単位で残業時間が分らない。

残業時間や業務改善を行う場合の元になる情報が把握できていない。

■問題点の第三は、残業時間などが把握できていない。

上記のようなことが、タイムカードの問題点ではないでしょうか。

このような問題点を改善するには、システム化が最も効果的です。

一度、クラウドを利用したタイムカードのシステム化を検討されてみてはいかがでしょうか。

勤怠管理システム