Back to Top

もう、エクセルでの集計・計算ミスに悩まない、シンプルな勤怠管理システム。無料からご利用可能

Monthly Archives: 7月 2017

業務場所に合った勤怠管理システム

タイムカードは簡単に勤務情報を打刻ができて大変便利です。

しかし、従業員の勤務情報を記録し管理するには色々な問題や非効率な面もあります。

そこで、勤怠管理システムが利用でき、しかも業務場所に合った便利に打刻がで勤怠管理が簡単に行えるサービスを紹介します。

出勤退勤の打刻種類(タイムレコーダー)

PC・iPad / iPhone / Android のWEBブラウザから勤務情報の打刻が行えます。

ご利用の事務所や店舗及び拠点・工場など、場所と業務合った使い易い打刻方法を自由に選んで、ご利用いただけます。

➊WEBブラウザからの打刻

PC・iPad / iPhone / Android のWEBブラウザから打刻が行えます。

従業員の方が1台ずつPCを利用されている場合、また、iPadやタブレットをお持ちの場合に便利にご利用いただけます。

店舗や拠点にPCが無くても、iPadやタブレットが1台あれば、ログイン情報と一緒に打刻情報を登録することができます。

➋ログインを行わなくても簡単に打刻

勤怠管理システムへログインを行わなくても、認証情報(ユーザーIDとパスワード)を入力し登録するだけで打刻情報を記録します。

出勤時間や退勤時間も自動的に識別を行いますので、簡単に勤務情報の打刻が行えます。

➌役職や勤務内容に合ったログイン権限

「全社承認者」「承認者」「従業員(編集)」「従業員」の4種類のログイン権限を備えています。

全社承認者権限は、システム管理者として全ての機能を利用することができます。

承認者権限は、月次承認、日次承認など一度登録した勤務情報をロックし、変更や編集が出来ないようにできます。

従業員(編集)権限は、本人の勤務情報の打刻と編集を行うことができます。

従業員権限は、本人の勤務情報を打刻登録することができますが、編集することができません。

4種類のログイン権限によって、様々な業種や勤務内容に対応することが可能となります。

貴社の合った勤務管理の運用が出来ると思います。

勤怠管理システム

良く耳にするクラウドとは

クラウドとはどのようなサービスでしょうか?

Cloud = クラウド = 雲 と言う意味になります。

現在、クラウドシステムを多くのITベンダーが提供しています。

特に、アマゾン社のAmazon Web Servicesや、グーグル社のGoogle App Engine 及び、マイクロソフト社のMicrosoft Azureが有名です。日本のITベンダーでも数多くサービスを提供しています。

クラウドサービスは、WEBサーバーやDBサーバー、無停電装置、ファイヤーウオールなどの機器を標準で備えていますので、利用者が新たに機器を購入する必要はありません。一般的には月額料金や年間料金を支払うことでサービスを受けることができます。

クラウドサービスの種類は?

SaaS(Software as a Service)
業務アプリケーションなど、WEBブラウザから利用可能で、PCへアプリケーションなどをインストールする事無く、利用ことができます。一般的に多くの個人や法人が簡単にに利用できるサービスです。

PaaS(Platform as a Service)
システムやアプリケーションの開発者向けのサービスです。インターネット経由でシステム開発環境を提供を行っています。システムの利用者向けサービスではありません。

HaaS・IaaS(Hardware as a Service,Infrastructure as a Service)
インターネット経由で、ハード(機器)やネットワークなどのインフラ(基盤)を提供するサービスです。自社内で仮想サーバーなどを準備する必要がなく利用できるサービスです

クラウドサービスのメリットとデメリット

<メリット(良い点)>
サーバー機やソフトを購入する必要が無い。
システムやアプリケーションを短期間で導入できる。
ITに詳しい専任社員がいなくても利用ができる。
自社で全て準備する場合より低価格で利用できる。

<デメリット(悪い点)>
カスタマイズやソフトの修正が難しい。

クラウド型勤怠管理ステムは、クラウドサービスの利点を活用し、お客様の利便性社や業務改善に役立つシステムをご提供いたします。

また、クラウドサービスの一般的デメリットであるソフト・アプリケーションのカスタマイズ・プログラム修正も可能にしたサービスです。

クラウド