スマホ対応 建設業の日報システムを開発します!
建設業(勤怠連携)に、必要な日報・報告書(月額1万円~)
現場と内勤をつなぐ一冊の日報。現場進捗をリアルタイムで把握できます!
建設業の工事現場特有な課題を解決します。
たとえば、以下のような勤怠管理システムと連携でき、二度手間も併せて解消する日報システムです。
勤怠管理システムと連携
- 工数管理の自動化
- 弊社の勤怠システムへ出退勤時刻を自動反映。作業時間の入力漏れ・ミスを削減します。
- 勤怠データが日報に自動連携されるため、締め作業の時間を劇的に短縮します。
- これにより、勤務時間の再入力が不要になり、この価格帯では弊社のみです。
現場からの即時報告
- 「報告は現場を離れる前に完了。」 スマホからわずかなタップで日報が提出できるため、報告漏れや深夜の残業日報作成を解消します。
資材・重機の手書き管理
- 使用した資材名、数量、重機稼働時間をプルダウンや選択式で簡単入力。後の原価計算を容易にします。
天候や安全情報の記録漏れ
- 天気、気温、当日の安全指示内容などの必須項目を設定し、入力漏れを防止します。
データ閲覧・エクスポート
- 日報データをWeb上で一覧表示し、工事名や日付で検索可能です。
- データはCSV形式でエクスポートでき、既存の管理体制(給与計算、原価管理など)にスムーズに連携できます。
低コストでDX化
- 初期費用8万円〜の低価格で、高価な専門システムを導入することなく、現場のデジタル化を実現します。
導入メリット
費用対効果が大きく、コスパは大変良いです!
工数削減
- 勤怠連携により、経理・事務スタッフの日報データ突合作業が半減します。
迅速な請求
- 日報がすぐに完了するため、工事完了後の請求書発行までのリードタイムを短縮が可能です。
コンプライアンス
- 記録がシステム化され、必要な項目が自動で揃うため、万が一の対応や監査対応もスムーズに行えます。
ご利用の料金について
お客様の業務に合ったシステム開発での料金です。大変お得なプラン料金です!
初期費用(8万円~)
- 勤怠連携機能の設定、日報システム構築、基本マスター情報の登録が含まれます。
月額費用(1万円~)
- サーバー費用、日報システム使用、勤怠データ連携維持費用、および基本サポートが含まれます。
追加費用が発生する場合の例
- 特定の計算ロジック(例:材料費との連動、複雑な原価計算)など
- 詳細なグラフや分析レポート機能の追加など
先ずは、無料相談から、お問合せフォームから行えます。