ストレスチェック システム開発
2015年12月1日から、「ストレスチェック制度の義務化」が開始されました。
弊社は、「ストレスチェック制度の義務化」に伴い、ストレスチェック管理システムをweb開発でご提供いたします。
クラウド型webシステム開発により、自社でwebサーバーやデーターベースサーバーを準備することなく、ストレスチェックの実施が行えます。
※ご要望により、御社のサーバへ設置しご利用いただくことも可能です。
セキュリティー対策
ストレスチェックの実施や情報の保管を、安心・安全にご利用いただくために、下記のセキュリティ対策のクラウドでご提供いたします。
- webブラウザでの接続は、暗号化通信(SSL)で実施
- データーベースの2重化とデーターの暗号化
- データーベースを毎日自動バックアップの実施
- 万が一データベーストラブルでも、データベースを自動切り替えを行う機能
ログインアクセス権管理と管理機能
ストレスチェックを実施するに当たり、実施者(産業医・専門医)は全ての情報を閲覧することが出来ますが、実施者をサポートする事務局や事業者は、回答者(従業員)の開示許可に基づいての情報の閲覧制限があります。また、ストレスチェックの実施に伴い、回答者への実施方法・回答期間の連絡や進捗管理など、必要な機能を組み込むことで、安全に効率よく運用管理が行えます。
- 回答者へストレスチェックの案内メール送信
- ストレスチェック実施後、ストレスプロフィールの自動作成機能
- ストレスチェック回答状況の進捗確認機能
- 事業者への回答開示同意の通知機能
- 高ストレス者の抽出と検索機能
- 高ストレス者への面談推奨メール送信
- 面談申込み機能
- 部門別や集団分析
など、必要な機能を備えています。ご要望により機能の追加や修正等も行います。